畑のあちらこちらにミツバチが来てくれてます。 受粉樹が離れたところにしかありませんがうまく種が入ってくれるとありがたいです!
本日は柿振興会主催の摘蕾講習会でした。 GWに入るくらいには摘蕾し始めないと5月中には1回目の摘蕾が終わりません。 講習会で基本を振り返り休み返上で摘蕾作業が始まります。
露地柿の剪定が終わったので早々と粗皮削りをしておきました。 午前中は2月らしくない暖かい日でしたので助かりましたが、午後からは風も強くなり風下に立ってると自分に降り掛かってきてしまいました😰
二日間で全て終える予定ですが明日の天候次第です!!
露地栽培の柿を剪定している画像を撮影している暇もなく、どうにか露地の富有柿の剪定が終わりました!! 主枝・亜主枝程度の太めの枝はご近所さんの薪ストーブの燃料へと引き取ってもらってます。 小枝は畑で焼却してしまいますがこの太さの枝はなかなか燃え尽きません。 薪ストーブで最後に残る焼却灰は草木灰として私のところへ帰ってきます。 最後までwinwinの関係ですね😊
11月の下旬ですが今年はなかなか色付きが進みません。
こんなに収穫の遅い年は初めてではないでしょうか。
贈答用富有柿のご注文も全てが発送できておりません。 今週末に向けてラストスパートで頑張ります!!
瑞穂市柿振興会での摘蕾講習会がありました。
心配されてた雨も上がってきました。
皆さん、残す蕾の向きや位置関係を真剣に聞いておられました。
以前から教えて欲しいとお願いしてた 、さのっち農園の園長先生のところへ接ぎ木講習に行ってきました。
やはりYou Tubeで見てるのとは違って生で教えていただけるのは勉強になります!! 画像だけでは読み取れないちょっとした工夫も色々と教えていただき充実した講習会でした。
早速帰って自分のポット柿にも接ぎ木してみます。 画像はひこばえに富有を接ぎ木しているところです。
奥に桜が咲く季節になり、今年初めての草刈りに出向きました。
まだまだ雑草軍団には夏の勢いはありませんが最初の一回目が肝心だと思い知らされております。
今年も月に一回の仕事の始まりです。
雪の中、瑞穂市柿振興会の剪定講習会がありました!
午前中の大雪のせいか、参加者は例年の半分くらいでしたでしょうか。
皆さん普及員さんの言葉を真剣に聞いておられました。
露地栽培の富有柿の収穫が終わりました。
2022年度の全ての収穫が終わったことになります。
今まで光合成で栄養を取り入れてくれてた葉も今ではすっかり紅葉して落ちていくばかりです。
でもヤレヤレと思うのも束の間・・・・すぐに掃除と剪定が始まります!!